キャバクラは自分に合ったお店を選ぶ

キャバクラって色々ありますよね。
どのお店で働くか迷うところですが、自分に合ったお店にすることが重要なんです。

合ってないと長く働きにくいですし、私生活に影響が出ることすらあります。
体入をしてみるのも大切ですが、以下のポイントを押さえておきましょう。

指名料・バック・研修時給などの給料システム

どんなお店でも、お給料のシステムは確認が欠かせません。
キャバクラって、時給以外に色んなものが上乗せされるんですが、その額や仕組みはお店ごとに違うんですよ。
だから確認しておかないと、思ったより稼げない事態になってしまいます。

キャバクラの時給は、研修時の時給とそれ以降の時給に分かれています。
ほとんどのお店は、入店から1~2ヶ月ほど研修時給を適用しています。

研修が終わると、時給がアップする感じですね。
ただ、どの位上がるかや、時給アップの基準はお店によりけりです。

各種バックもチェックしてください。
特に重要なのがバック、いわゆるインセンティブですね。
バックだけでも色んな種類があります。

・指名バック
・ドリンク・ボトルバック
・同伴バック
・売上バック

大体のお店は上記のバックを導入しています。
指名バックは、指名回数に応じたインセンティブです。
ドリンク・ボトルバックはお酒やボトル注文が入った場合のバックになります。

同伴バックは同伴1回につき数千円、売上バックは自分の売上の数%が入ります。
ただ、各種バックで貰える額はお店によりますので、事前に確認しておいてくださいね。

時給も高いけど控除などの出費も多い

キャバクラは高時給のお仕事ですが、そこから色んな控除が差し引かれます。
お給料が良くても、額面通り貰える訳じゃありませんので注意してくださいね。
じゃあ何が差し引かれるかですが、代表的なものは5つあります。

・所得税
・ドレス代(レンタルの場合)
・ヘアメイク代
・消耗品費
・送迎費用

所得税はどのバイトでも差し引かれますよね。
問題はそれ以外の4つじゃないでしょうか?

ドレス代やメイク代などは大抵のお店が差し引きます。
消耗品費も同じですね。
送迎費はお店次第なんですが、1回につき数百円差し引かれます。

こうした控除類は、売れっ子でも新人でも皆が平等に負担しています。
ちょっと不満も出そうですが、そういうものだと割り切っておきましょう。

源泉徴収票を発行してくれるかどうか

年末になると年末調整があって、翌年1月ごろに源泉徴収票が発行されます。
支払った所得税の確認にも使うほか、払いすぎた分の還付手続きの際にも必要な書類ですね。

けど、源泉徴収票って手続きが面倒だからか、発行してくれないお店も中にはあるんです。
しかし、キャバクラもキャストに代わって所得税を収めてるはずですから、発行してくれないお店は要注意です。
実は税金を収めてなかった…という事態にもなりかねませんからね。

求人を見ても、発行してくれるかは分かりません。
なので直接問い合わせましょう。
普通のお店なら、「全員に発行してます」と返答があるはずです。

逆に希望者だけとか、曖昧な返答だったら気を付けましょう。
そんなお店だと源泉徴収票を貰えない可能性が考えられます。

罰金・ノルマ制度の有無

キャバクラでは罰金やノルマを導入しているお店も沢山あります。
ノルマは1ヶ月あたりの売上目標なので、分かりやすいと思います。

でも、問題になるのが罰金ですよね。
キャバクラの罰金って、かなり種類があるんですよ。

・ノルマ未達成時の罰金
・遅刻の罰金
・欠勤時の罰金
・同伴拒否の罰金

この中で気を付けたいのが遅刻した時の罰金です。
お店によって基準が曖昧なんですが、例えば5分刻みで罰金1,000円なんて場合もありますし、30分刻みのお店もあります。
何にしても遅刻=罰金ですから、早めの出勤を心がけたいですね。

上記3種類の罰金がメジャーですが、他にもお店が独自の罰金を設定している場合があります。
中には異様に罰金の種類が多いお店もあって、そういったところはブラック店の可能性も高いです。
種類に関しては一度お店へ確認したほうがいいですね。

ちなみにノルマ無し・ペナルティ無しと記載してある求人も見かけますが、大半のお店は罰金・ノルマがあります。
求人の記載が嘘の可能性もありますから、必ず面接の際に聞いてみてくださいね。

送迎やお店独自のルール

送迎もお店によって異なります。
個人の車で送ってくれるお店もあれば、マイクロバスを使っているところもあります。
キャバクラって終電後の上がりが多いですから、最低でも送迎の有無は確認するべきですね。
もし何かの理由で送迎が嫌な人は、終電上がり可能なお店を見つけましょう。

お店が独自にルールを設定している場合もあります。
例えば、定期的な営業メールの送付義務ですね。

同伴・アフターとかをルールで義務化しているお店も中にはあります。
こうした独自ルールって、実は罰金とセットになっていることが多いんですよ。

もし違反した場合は罰金を支払わなくちゃいけません。
私生活にも影響が出ますから、ルールは緩いお店のほうが好ましいです。

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