ボトルが入れば場もお店も盛り上がる

キャバクラで一番高いメニューは何だと思いますか?
実はお酒のボトルです。

安くても1万円以上のボトルばかりですし、ピンドンのように10万円以上の銘柄もあります。
ボトルが入ればお店も嬉しいし、テーブルだって盛り上がりますよね。
お客さんもテンション上がっちゃいますから、win-winの関係が築けます。

ところが、ボトルは高額なためか、おねだりしても渋るお客さんが少なくありません。
ボトル1本でテンションアップしますが、それだけ珍しいことなんですね。

逆にどんどんボトルを獲得して、売上を取ってるキャストも中にはいます。
どうやってボトルを取れるのか疑問が湧くかもしれませんが、実はコツを掴めば難しくないんですよ。

キャバ嬢がボトルを入れてもらうメリット

「わざわざボトル入れる必要ある?」って思っちゃいますよね。
確かに値段も高いですから、ちょっと気が引ける側面もあります。
けどキャストにとってのメリットが大きいので、多少無理してでも入れるだけの価値はありますよ。

・ボトルバックが入る(自分のお給料アップ)
・合わせて指名バックも得やすい
・お客さんの来店頻度がアップする可能性もある

考えられるメリットはこの3つですね。
特に大きいのはボトルバックじゃないでしょうか?

ボトルバックは、ボトルの注文が入る度に得られるバックで、値段の数%~15%位が自分の取り分になります。
もしバックが10%だとすれば、2万円のボトル1本で2,000円も貰えちゃいます。
もちろん注文の度に貰えますから、かなり大きなバックになりますね。
頑張ればボトルバックだけでも稼げます。

また、キャバクラはボトルキープができます。
なので次回以降の来店に繋がりやすいんです。

次回来店時に指名も得られれば、指名バックが入るのもメリットですね。
お客さん側にとってみれば、セット料金と指名料だけで遊べちゃう、のでお得感が大きく、常連さんになってもらえる可能性が上がるんです。

もしボトルが空になれば、追加注文が入るパターンもあります。
もちろん自分のボトルバックになりますので、売上も稼ぎも膨らんでいきますよ。

ドリンク代を遠慮してる風でボトルを入れてもらうテクニック

ただ、普通に営業するだけではボトルも入りません。
値段も高いので強引なおねだりも避けるべきですね。

コツは、ドリンクを遠慮しているように見せかけることです。
ドリンクを貰って申し訳なさそうにしつつ、ボトルのほうが安く済むよ、とお得感をアピールするのが良いですね。

・「いつもドリンク貰って悪いし、ボトル入れてみたらどう?1杯あたりの値段はそっちのほうがお得だよ!」
・「○○さんと一緒に飲みたいけど、ドリンク代高いよね?ボトルおろしたほうが絶対に安くなるよ」

こんな風にアピールしてみましょう。
あくまで謙虚に、かつお得感を押し出すのがポイントです。

キャバクラのイベントを利用してボトルを入れてもらう

イベントを使ってボトルを入れるテクもあります。
例えばお客さんや自分、キャストの誕生日とかですね。

誰でも誕生日は訪れますから、それをお祝いする形で記念ボトルを入れてもらいましょう。
機会こそ限られるのがネックですが、普通におねだりするよりも入れやすいです。

・「○○さん誕生日おめでとう!記念にボトル入れてみんなで飲もうよ」
・「実は昨日誕生日だったんだ。今日は記念に○○さんと一緒に飲みたいな」
・「今日お店の××ちゃんが誕生日なんだ。良ければ○○さんもお祝いしてあげてよ」

他にも考えられますが、トークの切り口は広いです。
誕生日をアピールしつつ、ボトル注文に繋げることが大切ですね。

また、他の記念日を利用する手もあります。
例えば来店1ヶ月記念、指名10回記念など、区切りの良いタイミングを見計らってボトルを入れてもらいましょう。

記念日アピール+ボトルおねだりがコツです。
合わせてお得感もアピールすると更に良いですね。

自分が飲めないボトルを頼むのはNG

ボトルを入れてもらえば自分の売上もアップするし、常連さんになる可能性も高まります。
でも、気を付けてほしいのがお酒の種類です。
自分が飲めないボトルを頼むのは絶対に避けましょう。

例えば、ウイスキーが苦手なのにウイスキーボトルを注文しても、結局自分は飲めませんよね。
自分が飲めないとお客さんもガッカリしてしまいます。

お酒が苦手な人は、比較的飲みやすいシャンパンや、少しずつ飲めるワインのボトルがおすすめですよ。
特にシャンパンは単価も取れるし、味がスッキリしてるので一石二鳥ですね。
何にしても、苦手なお酒のボトルは入れないようにしましょう。